鬼怒川・川治 体験ルポ

鬼怒川・川治 体験ルポ

ふれあい公園完成、「かわじい」登場
ふれあい公園完成、「かわじい」登場

男鹿川と鬼怒川が交わり、山々に囲まれたのどかな光景が広がる湯の郷・川治。3月下旬、待望の「日光市川治ふれあい公園」が完成した。併せてマスコットとして益子焼の「かわじい」像が登場、穏やかな長老の風ぼうで人々を見守っている。


クルクル回る6千個の風車「春一番 風街道」
クルクル回る6千個の風車「春一番 風街道」

風に吹かれてクルクル回る、かわいらしい風車(かざぐるま)が6000個。3月下旬、鬼怒川温泉を風車で彩るページェント「春一番 風街道2010」の“舞台”を散策した。
周辺を山々に囲まれ、四季折々の自然景観が魅力の鬼怒川温泉は風の通り道でもある。


女性に優しい「きぬ姫まつり」
女性に優しい「きぬ姫まつり」

ひな祭りにちなんだ鬼怒川・川治温泉の「きぬ姫まつり」が女性に喜ばれている。「この時期、女性に優しい催しを」と3年前に始まったイベント―。今年はかつてない盛り上がりを見せ、旅館・ホテルを中心に街のあちこちでも多くのおひなさまを楽しめる。


「がらまき」に歓声、おもてなしも 〜ユニークな鬼まつり〜
「がらまき」に歓声、おもてなしも 〜ユニークな鬼まつり〜
鬼怒川温泉郷にすむ「鬼」は縁起がいい守り神で福を招く。2月の節分にちなんで始まり、今年10回目を迎えた「鬼まつり」はユニークで面白い。鬼も招く 「オニはウチ、フクはウチ」の掛け声に、訪れた家族連れや若者ら約1,000人から歓声が上がり、厳冬の温泉街にほのぼのとした暖かい空気が流れた。


「鬼怒太」は守り神 対照的な道先案内役「かわじい」
「鬼怒太」は守り神 対照的な水先案内役「かわじい」
鬼怒川温泉郷で見掛ける「鬼怒太」に親しみが沸いて仕方がない。陶壁作家・藤原郁三氏が「邪鬼」をモチーフにして制作した益子焼だが、全部で7体の鬼怒太が所々で姿と形を変えて登場、さまざまな表情で出迎えてくれる。


食べ放題「日光ストロベリーパーク」 〜ベビーカー、車いすもOK〜
食べ放題「日光ストロベリーパーク」 〜ベビーカー、車いすもOK〜
甘さと酸味の利いた新鮮な美味しさが口いっぱい広がった。12月下旬、「日光ストロベリーパーク」(日光市芹沼、沼尾浩明代表)で今シーズンのイチゴ狩り食べ放題がスタートした。


厳冬控え、ユズの香りに酔う 〜初体験の若者も〜
厳冬控え、ユズの香りに酔う 〜初体験の若者も〜<
ユズ湯でポカポカ、厳しい寒さを乗り切ってもらい無病息災を祈ろう−。鬼怒川・川治温泉観光協会は冬至にちなみ12月中旬、ホテルや旅館、入浴施設で「ユズ湯風呂キャンペーン」を展開し、温泉街は柚子(ユズ)のさわやかな香りに包まれた。


お得な「湯行手形(ゆこうてがた)」で湯めぐり 〜ゆったりとした時の流れ〜
お得な「湯行手形(ゆこうてがた)」で湯めぐり 〜ゆったりとした時の流れ〜
湯の街・川治を象徴する「源泉かけ流し 薬師の湯」を利用、併せて、近くの温泉旅館で岩造りやヒノキ張りなどさまざまなお風呂を気軽に楽しんでもらいたい―。こんな思いから、「薬師の湯管理協会」が企画した「湯行手形」が好評だ。晩秋の一日、手形を手に湯めぐりを試みた。


おかき焼き、浅漬けに挑戦 〜お菓子工場も見学〜
おかき焼き、浅漬けに挑戦 〜お菓子工場も見学〜
水と緑に恵まれた日光市鬼怒川温泉地区には、特産・名産品が多い。11月下旬、お菓子工場を見学した後、香ばしいおかきやまろやかな浅漬けづくりを体験した。いずれも鬼怒川温泉駅から車で10〜20分の国道沿いにあり、観光コースとして人気を呼んでいる。

 


紅葉真っ盛り、昔と変わらない自然 〜見ごろの「日塩もみじライン」をドライブ〜
紅葉真っ盛り、変わらぬ自然 〜見ごろの「日塩もみじライン」をドライブ〜
色とりどりのヤマモミジやカラマツ、ミズナラが道路脇を覆い尽くし、ナナカマ ドやカエデの葉が夕日を浴びて輝いて見える。10月下旬の週末、紅葉が見ごろを 迎えた鬼怒川温泉の龍王峡と塩原温泉を結ぶ日塩有料道路(日塩もみじライン、 全長27.5キロ)でドライブを楽しんだ。

 


しっとりと、自然と触れ合う 「月あかり 花回廊 序章」
しっとりと、自然と触れ合う 「月あかり 花回廊 序章」

歴史をしのばせる戊辰街道沿いに行灯(あんどん)や灯篭がともり、月夜の松林に浮かぶオブジェが幻想的な世界に誘う。10月初旬、鬼怒川温泉の自然を舞台に繰り広げられたイベント「月あかり 花回廊 序章」を満喫した。


行ったり来たり、達成感に浸る 〜日光の巨大迷路にはまる〜
行ったり来たり、達成感に浸る 〜日光の巨大迷路にはまる〜

勘を頼りにチェックポイントをゲットして無事ゴールイン。早めのゴールに「我ながらよく健闘」と、ささやかな達成感に浸った。鬼怒川温泉駅から定期バスで15分の巨大迷路「パラディアム・イン鬼怒川」(斎藤治夫代表、日光市柄倉)で迷路にはまった。


高原ゴルフでナイスショット〜雄大な景色、愛犬もOK〜
高原ゴルフでナイスショット〜雄大な景色、愛犬もOK〜

青々と輝くフェアウエーにそよ風が流れ、グリーンの彼方に山並みが広がる。コースを彩る周辺の木々は色付き始め、小鳥のさえずりが秋の訪れを告げている。
9月中旬、地元の知人に誘われて日光国立公園内にあるリゾートコース「きぬがわ高原カントリークラブ」(日光市五十里字東山)に行き、思いっきり羽を伸ばした。


エンジン全開!水陸両用バス〜国産初、ダムと湖の探検ツアー〜
エンジン全開!水陸両用バス〜国産初、ダムと湖の探検ツアー〜

国産初の水陸両用バスのエンジンが全開した。栃木県・鬼怒川上流域の川治ダムを目の当たりにしながら、水しぶきを上げてダム湖に入ると、満員の乗客が一瞬静まり返った。バスは遊覧船に見事変身、ゆっくりと進んだ。子供は「楽しい」と大喜び。興味深げに周辺を見回す人もいる。残暑が厳しい都会を離れ、8月下旬、不思議な乗り物で「ダムとダム湖探検ツアー」を体験した。


橋巡り、渓谷の夏景色に浸る〜幸運呼ぶか「邪気払い!スタンプラリー」〜
橋巡り、渓谷の夏景色に浸る〜幸運呼ぶか「邪気払い!スタンプラリー」〜

鬼怒川の「鬼怒楯岩大吊橋」が完成してから1カ月余。「五橋めぐり」でお馴染みの五橋に加え、名所がまた一つ増えたのを機に「六つの橋を巡りながら水と緑に恵まれた自然景観をじっくりと味わってもらいたい」―。


鬼怒楯岩大吊橋が完成〜新名所に、スタンプラリーも〜
鬼怒楯岩大吊橋が完成〜新名所に、スタンプラリーも〜

人の流れが変わり、街が活気付いた。鬼怒川温泉に温泉街と名勝楯岩をつなぐ「鬼怒楯岩大吊橋」が7月下旬に完成した。竣工式に集まった大勢の人が、揺れる橋の感触を楽しむかのように次々と橋を渡った。若いカップル、家族連れの観光客に交じって地元の人も多いようだ。


川沿いの遊歩道オープン 〜小6生の思い出がモニュメントに〜
川沿いの遊歩道オープン〜小6生の思い出がモニュメントに〜

男鹿川と鬼怒川が交わる緑豊かな川治温泉街に、7月上旬、河川遊歩道が完成しオープン。入り口のミニ公園には、来春に廃校となる川治小学校の6年生が「川治の四季」をテーマに描いた石のモニュメントがお目見えした。


日光の自然と二社一寺へ 〜鬼怒川から定期観光バスに乗る〜
日光の自然と二社一寺へ〜鬼怒川から定期観光バスに乗る〜

鬼怒川温泉でのんびり過ごした後、日光国立公園の自然と社寺を巡ってみたい―。こんな観光客の想いを満たしてくれるのが、東武鉄道鬼怒川温泉駅前発の定期観光バス(日光交通)だ。


高原ハウスですくすくと 〜鶏頂山のホウレンソウ〜
高原ハウスですくすくと 〜鶏頂山のホウレンソウ〜

鬼怒川・川治温泉郷にそびえ、地域住民に崇められている鶏頂山(1765メートル)は良質な高原野菜の産地としても知られ、生産農家は今、ホウレンソウの栽培・収穫に追われている。


一味違った「恋路沢」を楽しむ 〜ヤマメや、カエルも〜
一味違った「恋路沢」を楽しむ 〜かすむ山々、沢にはヤマメも〜

雑木林がうっそうと広がり、濃い緑のすき間から漏れる薄日が揺れている。水がほとばしる沢にヤマメが見える。5月末、鬼怒川温泉郷を見下ろす丸山、通称「おさるの山」(標高700b)を越えて、「恋路沢」へ。鬼怒川沿いを行く「龍王峡コース」とは一味違ったハイキングを楽しんだ。


ぜい沢な個室で家族団らん 〜スペーシアで快適な旅〜
ぜい沢な個室で家族団らん 〜スペーシアで快適な旅〜

スマートな外観に広々とした車内。振動の少ない滑らかな走りが心地いい。首都圏と鬼怒川温泉を結んで、JRと東武が相互直通運転を始めてから3年余。「早く、快適に」―をモットーにした東武鉄道自慢の特急列車「スペーシア」(6両編成)に乗ってみた。ぜい沢な内装を施した個室(定員4人)は「知らない人に気を遣うことなく、家族、仲間同士でくつろげる」と評判だ。


「シャクナゲパーク」がオープン 花々の華麗な舞い、癒しを誘う
「シャクナゲパーク」がオープン 花々の華麗な舞い、癒しを誘う

初夏の日差しを浴びて華麗に舞う白やピンク、淡い紫色の花―。春のゴールデンウイークの合間に、「東武ワールドスクウェア」(日光市鬼怒川温泉大原)にオープンしたばかりの「シャクナゲパーク」に出掛けた。「アメリカ」「ターキシュデライト」「ピンクパール」など欧米で改良された品種が多く、その数は約30種、1200本。初めて見る花々の多さにも驚いた。


「源泉かけ流し・薬師の湯」リニューアル ゆったりと落ち着く、低温サウナに貸切風呂も
「源泉かけ流し・薬師の湯」リニューアル ゆったりと落ち着く、低温サウナに貸切風呂も

肌に優しく、万病に効く―との由来があり、地域住民に親しまれている日光市の「川治温泉 薬師の湯」が4月中旬、リニューアルオープン。観光シーズンに入り、にぎわいを見せている。私も早速、入浴に出掛けた。


龍王太鼓と和洋コラボに聴き入る 「JR・東武直通3周年記念イベント」、餃子祭りも
龍王太鼓と和洋コラボに聴き入る 「JR・東武直通3周年記念イベント」、餃子祭りも

JRと東武線の相互乗り入れによる特急の直通運転開始から3年―。鬼怒川と首都圏との距離がぐっと近くなった感じだ。鬼怒川温泉駅ホームに降り立つと、目の前に渓谷の山並みが広がる。駅周辺は整備され、真新しい建物が大自然に溶け込み、訪れた若者や家族連れを魅了する。一歩足を踏み入れると、鬼怒川のせせらぎが聞こえる。


「ミュージックシンフォニー」で癒しのひと時 〜優しい音色、電子楽器「テルミン」の音色〜
「ミュージックシンフォニー」で癒しのひと時 〜優しい音色、電子楽器「テルミン」の音色〜

夕食後、音楽のライブで癒しのひと時を―。鬼怒川温泉街では、冬の期間中、どこかのホテル・旅館のロビーで「ミュージックシンフォニー」と銘打った演奏会が開かれている。琴にピアノ、ギター・・・の弾き語りから、ケーナやマリンバ、テルミン(世界最古の電子楽器)といった、珍しい楽器の演奏を目の前で聴くことができる。しかも、演奏会場のホテルを利用していない外部の人も浴衣姿のまま無料で入場できるイベントだ。


春節祭、郷土芸能で祝う 〜体験コーナーに親子連れの姿〜
春節祭、郷土芸能で祝う 〜体験コーナーに親子連れの姿〜

中華風の飾りに彩られた鬼怒川温泉駅前広場に流れるお囃子に思わず立ち止まった。ステージでは郷土芸能「龍王太鼓」が響き、音楽演奏や中国雑技団によるアクロバットショーが繰り広げられていく。ステージ反対側に餅つきや正月遊びの体験コーナーが設けられ、ひと月遅れのお正月ムードに包まれた。


スタンプ集めてビンゴ!好評 〜ユニークな企画で魅力をPR〜
スタンプ集めてビンゴ!好評 〜ユニークな企画で魅力をPR〜

鬼怒川温泉旅館組合(臼井新組合長)が年初めから、観光施設、飲食・土産物店と一緒になって、「鬼怒川温泉まちめぐりビンゴ」をスタートさせた。地域の魅力をもっと広く知ってもらおうという、ユニークな企画だが、なかなかの好評だ。組合は同時に「湯めぐりスタンプ手形」を実施している。


15年ぶりに気持ち高まる 〜チビッ子に人気「エーデルワイススキーリゾート〜」
15年ぶりに気持ち高まる 〜チビッ子に人気「エーデルワイススキーリゾート〜」

「初心者向けの優しいスキー場ですよ。行ってみませんか」。関東地方がこの冬、記録的な寒波に見舞われた1月中旬、栃木県出身の友人に勧められ、「エーデルワイススキーリゾート」(栃木県日光市川治温泉高原鶏頂山)に出掛けた。


大吊橋に滝見公園、薬師の湯もリニューアル 〜新たな魅力伝える「旅情報マップ」〜
大吊橋に滝見公園、薬師の湯もリニューアル 〜新たな魅力伝える「旅情報マップ」〜

鬼怒川の名勝・楯岩と温泉街を結ぶ歩道専用の「鬼怒楯大吊橋」が完成し、川沿いには「滝見公園」がお目見えする。川治温泉では「薬師の湯」のリニューアル工事が急ピッチで進んでいる。


バラエティー、鬼怒川の日帰り入浴施設 〜恵まれた景観に豊富な湯量、懐石料理も〜
バラエティー、鬼怒川の日帰り入浴施設 〜恵まれた景観に豊富な湯量、会席料理も〜

ひなびた木造の温泉で一休みした後、懐石料理と日帰り入浴を楽しめる入浴施設に立ち寄った。近くには屋形舟を利用したユニークな温泉もある。国道沿いに構えるしょうしゃな和風3階建てで、ゆったりとくつろいだ。


幻想的な「イルミネーションin東武ワールドスクウェア」 〜目立つ若い女性、新たな人気スポットに〜
幻想的な「イルミネーションin東武ワールドスクウェア」 〜目立つ若い女性、新たな人気スポットに〜

世界の有名な建築物や遺跡が赤や青、オレンジ色に輝き、夜空にくっきりと浮かび上がった。昼間とは一味違った華やかさと幻想的な雰囲気に包まれ、あちこちから感嘆のため息が漏れた。


鬼怒川の名所をマイクロバスで巡る 〜ガイド役の大島さんの軽妙な語り口に聞き入る〜
鬼怒川の名所をマイクロバスで巡る 〜ガイド役の大島さんの軽妙な語り口に聞き入る〜

絶好の秋晴れに恵まれた11月中旬、旅行会社「トラベライブ旅ゆき」(大島好夫社長)のマイクロバスで「市内観光と五橋めぐり3時間コース」を楽しんだ。

川治温泉の朝市、山の幸に人気 〜観光客との交流の場にも〜
旧会津西街道沿い、歴史と自然がいっぱい 〜日光市上三依で水生植物園も見学〜

山の幸に人気が集まり、山菜、キノコ類は早々と売り切れた。温かいキノコ汁のコーナーにも人だかりができた。にぎわいを見せる栃木県・川治温泉の朝市は、地元と観光客をつなぐ交流の場にもなっているようだ。


旧会津西街道沿い、歴史と自然がいっぱい 〜日光市上三依で水生植物園も見学〜
旧会津西街道沿い、歴史と自然がいっぱい 〜日光市上三依で水生植物園も見学〜

江戸時代や昔の面影を今に伝える旧会津西街道沿いの一里塚や野仏群。うっそうとした雑木林の中でひと際目立つ神社の高さ30bを超す大きなイチョウや松の木は地域のシンボルだ。


多様な姿、人々との触れ合いも 〜宝探しでちょっぴりワクワク〜
多様な姿、人々との触れ合いも 〜宝探しでちょっぴりワクワク〜

地図とパンフレットを片手に、鬼怒川温泉の中心街を抜けて、ヒントを頼りにやっとゴールイン。「鬼怒川物語」の主人公で、温泉のイメージキャラクターとしてお馴染みの「鬼怒太」あてに届いた手紙の送り主を探してもらう―。


足湯でのんびり、景観を望む〜「鬼怒子の湯」にぎわう〜
足湯でのんびり、景観を望む〜「鬼怒子の湯」にぎわう〜

栃木県・鬼怒川温泉の中心部に足湯「鬼怒子の湯」が9月にオープン、にぎわいを見せている。鬼怒川温泉駅から北へ1キロ余。温泉街の中心部に整備中の「くろがね橋公園」内橋の脇に建てられた、あずまや屋風の建物がそれだ。


ビール片手に夕涼み、子どもの遊び場も人気〜鬼怒川温泉ふれあい橋「橋上ビアガーデン」にぎわう〜
ビール片手に夕涼み、子どもの遊び場も人気〜鬼怒川温泉ふれあい橋「橋上ビアガーデン」にぎわう〜

温泉街の橋の上で、踊りや音楽の実演を楽しみながら、ビール片手に夕涼み−。鬼怒川渓谷の自然環境を最大限に生かした、こんなぜいたくなイベントが栃木県・鬼怒川に架かる「ふれあい橋」を舞台に繰り広げられている。

微笑ましい、日本の原風景 〜親子で魚のつかみ取り〜
微笑ましい、日本の原風景 〜親子で魚のつかみ取り〜

つかまえたニジマスを両手に掲げ、得意げなポーズを見せる男の子。その傍らでは、夏休みを利用した観光客の父親と子ども、協力して一生懸命に魚を追い回すが、なかなか「戦果」が上がらない。魚は手の平からヌルッとすり抜けていった。

ゆったりのんびり、手軽にカヌー体験〜夏休みの思い出づくりに地元もバックアップ〜
ゆったりのんびり、手軽にカヌー体験

さー出発だ。「バランスが悪いぞ」「もっと漕げ」「待って」−。2、3人が一組になってカヌーに乗り込んだ子どもたちから、元気な声が飛び交い、約200メートル先の川下へ向かった。

さわやかさと軽妙な語り口、力強く櫂を操る女船頭 〜鬼怒川ライン下りの河村真由美さん(25歳)〜
鬼怒川ライン下りの河村真由美さん(25歳)

へさきで片足を上げて踏ん張り、全体重を櫂(かい)に託すと、30人乗りの舟がグイッと進んだ。どこにこんなエネルギーがあるのか、と思わせる細身の体形。力強い櫂の操り方と併せ、さわやかさと軽妙な語り口で人気を呼んでいる。

渓谷に響く神輿の掛け声、歓声とどよめき 〜第40回龍王祭、鬼怒川・川治地区で開催〜
第40回龍王祭、鬼怒川・川治地区で開催

「セイヤ」「セイヤ」「ワッショイ」「ワッショイ」−。神輿(みこし)を担ぐ男と女の威勢のいい掛け声が栃木県・鬼怒川渓谷沿いの温泉街に響き渡り、中心部の「温泉十字路」で、万燈神輿(まんとうみこし)と姫万燈神輿、女樽神輿が合流、祭りは最高潮に達した。

熱血漢、「ディズニーランドのような街に」 〜鬼怒川・川治観光施設協会会長の大島裕人さん(45歳)〜
鬼怒川・川治観光施設協会会長の大島裕人さん(45歳)

鬼怒川・川治温泉郷はライン下りや楽しさいっぱいのテーマパークで知られるが、最近は「ラフティング」などのアウトドアアドベンチャー、浅漬けやおかき作りの「体験コーナー」が人気を呼んでいる。観光施設協会は、これら27施設の経営者や第一線で働く責任者で構成。施設の発展・向上を目指している。

小猿の「園児」に微笑み、達者な芸に大爆笑 〜根強い人気の「日光猿軍団」を観劇〜
小猿の「園児」に微笑み、達者な芸に大爆笑 〜根強い人気の「日光猿軍団」を観劇〜

日光に来たからには、猿軍団に寄らない手はない。そう思い、混雑が予想される夏休みを避けて、6月中旬に日光猿軍団の常設劇場(栃木県日光市柄倉)を訪れた。

「旅情報マップ」作りにリーダーシップ、新たな試みも 〜鬼怒川・川治温泉観光協会広報委員会委員長 藤原涼さん(30歳)〜
新緑に映える山野草、年に1度の“晴れ舞台” 「第24回山野草展」にぎわう

鬼怒川・川治温泉の夏は、今年で40回目を迎える「龍王祭」をはじめ、お祭りやイベントが目白押し。広報活動について「これら情報を観光客に周知徹底を図り、自然豊かな鬼怒川・川治の魅力を知ってもらうこと」という。

隠れた名所探し! 新緑の龍王峡を行く 〜地図にない「隠れ三滝」や「カエル石」を発見〜
新緑に映える山野草、年に1度の“晴れ舞台” 「第24回山野草展」にぎわう

新緑の渓谷には絶景が広がり、川面に突き出た岩肌に水しぶきが上がる。白や青く輝いた岩肌。薄紫にも見える。「この時期はとってもいいですよ。僕、大好き」。観光協会の小野田祥一君(25歳)にそう言われ、「隠れた名所もあるかもしれない」と勝手に思い込み、5月中旬、栃木県・鬼怒川の龍王峡ハイキングコースを散策した。


新緑に映える山野草、年に1度の“晴れ舞台” 「第24回山野草展」にぎわう
新緑に映える山野草、年に1度の“晴れ舞台” 「第24回山野草展」にぎわう

5月ゴールデンウイークの後半、うららかな天候に誘われて、栃木県日光市の「第24回山野草展」(鬼怒川・川治温泉観光協会主催)に足を伸ばした。鬼怒川レジャー公園(同市小佐越)一角の会場いっぱいに地元の愛好家が丹精込めて育て上げた自慢の山野草500点が出展され、併せて業者による即売会も行われている。会場は観光客や愛好家らで例年にないにぎわいを見せた。


鬼怒川・川治温泉観光協会インバウンド誘致委員会委員長「鬼怒川グランドホテル夢の季(とき)」専務取締役・波木恵美さん
鬼怒川・川治温泉観光協会インバウンド誘致委員会委員長「鬼怒川グランドホテル夢の季(とき)」専務取締役・波木恵美さん

外国からの観光客誘致活動を展開する「インバウンド誘致委員会」は、旅館・ホテル・テーマパーク・鉄道関係者などの第一線で働く「若手」の20人で構成され、着実に実績を上げている。


季節到来、鬼怒川温泉オートキャンプ場 −水遊びに釣りと楽しさいっぱい−
季節到来、鬼怒川温泉オートキャンプ場 −水遊びに釣りと楽しさいっぱい−

「子供の水遊びにはちょうどいい所。釣りもできますよ」。新緑の映えるシーズンを迎え、鬼怒川温泉オートキャンプ場(日光市鬼怒川温泉滝)を経営する菅田義一さん(70歳)はこう言って、にこやかに迎えてくれた。


鬼怒太ミニュチュア像がお目見え 鬼怒川温泉ふれあい橋で除幕式
鬼怒太ミニュチュア像がお目見え 鬼怒川温泉ふれあい橋で除幕式

栃木県日光市の鬼怒川に架かる橋に、街のイメージキャラクター「鬼怒太ミニュチュア像」がお目見えした。像はそれぞれの思いを込めて観光客をお迎え、早くも「かわいい」「面白い」「怖い」−などの声が観光客から上がっており、新たな観光の目玉になりそうだ。


鬼怒川・川治温泉観光協会理事・事業部長 阿久津英明さん
鬼怒川・川治温泉観光協会理事・事業部長 阿久津英明さん

「心のこもった、おもてなしが何よりも大事」「一人ひとりのニーズを知り、その人にあった応対を」「この土地をよく知り、自信と誇りを持ってお客さんに接することが大切です」


落ち着いた雰囲気でゆったりと。庄屋のもてなし「若竹の庄」
庄屋のもてなし「若竹の庄」

鬼怒川・川治温泉の旅館、ホテルは多種多様。中でも昔の庄屋をイメージした、「若竹の庄」は趣向を凝らした高級感溢れる旅館として、人気を呼んでいる。常務取締役の臼井健一さんは「庄屋にならって、もてなしの心を大切にしてお客さまと接しています。癒しを求めるお客さまに満足していただければ・・・」と控えめに、旅館のコンセプトを話してくれた。


地域住民と歩む「TEPCO鬼怒川ランド」
地域住民と歩む「TEPCO鬼怒川ランド」

鬼怒川渓谷に注ぐ豊かな水は、地球環境に優しい水力発電所のエネルギーとして有効利用され、地域住民の暮らしを支えている。


魅力あるマチづくりを模索する 〜「藤原の明日を語る会」の筒井巌さん〜
魅力あるマチづくりを模索する 〜「藤原の明日を語る会」の筒井巌さん〜

 「鬼怒川渓谷の景観をもっと生かした、観光客に喜ばれる魅力あるマチづくりが必要」「河川の遊歩道整備やネットワーク化も大切な施策の一つ」「温泉街に駐車場が少ない。マチを車で回遊してもらうためにも駐車場がほしい」


神秘な世界を身近に体感、思わず顔を背ける場面も 〜大人も楽しめる「日光・鬼怒川3D宇宙・恐竜館」〜
大人も楽しめる「日光・鬼怒川3D宇宙・恐竜館」

 CG技術で迫力満点の宇宙の旅に向かい、惑星の爆発など宇宙の神秘さを身近に体感してもらう。「恐竜ワールド」「恐竜シアター」では恐竜の誕生から弱肉強食の闘いぶりがリアルに展開されている。


冷たい風に旅情、露天風呂にいつまでも浸る 〜絶好のロケーション「湯けむりの里 柏屋」〜
絶好のロケーション「湯けむりの里 柏屋」

 男鹿川と鬼怒川が交じり合う、絶好のロケーションにそびえ建つ。近くに龍王峡ハイキングコースの終点で知られる黄金橋がかかり、その向こうには鉄橋が見える。付近一帯は、ここ数日の降雪で白い化粧で覆われている。


気さくな人柄、こぼれる笑顔 〜川治温泉「宿屋伝七」二代目女将・船曳美恵子さん〜
「宿屋伝七」二代目女将・船曳美恵子さん

 「ありがとうをモットーに、お客様一人ひとりと心の通った触れ合いを心掛けています」。チャキチャキとした話しぶりだが、こぼれる笑顔が愛くるしい。


華やかな色取り、さまざまな花の顔 〜「日光花いちもんめ」でリフレッシュ〜
日光花いちもんめ

 白や黄色、ピンクの鮮やかな色取り、形や大きさも随分違う。新春のある日、ベゴニアを見に「日光花いちもんめ」(栃木県日光市小佐越、石川正夫園長)を訪れた。


人形にも魂と表情、子供の笑顔が印象的〜「日光人形の美術館」でおとぎの世界を見る〜
日光人形の美術館

 一体一体に魂がありますよ―。「日光人形の美術館」(臼井静枝館長)の入り口で女性スタッフにそう言われ、ショーケースに入った人形を見て回った。


弱々しさの中に逞しさ 〜夢とロマンの「竹久夢二美術館」〜
竹久夢二美術館

 おとぎ話の世界から大正ロマンへ―。この際、鬼怒川温泉で文化の香りを存分に味わおうと、「人形の美術館」を見た後は、その足で約7キロ離れた「竹久夢二美術館」(臼井静枝館長)を訪れた。


不思議な体験「とりっくあーとぴあ日光」〜だまされて、楽しさいっぱい〜
不思議な体験「とりっくあーとぴあ日光」

見て、触れて、だまされる。12月、「とりっくあーとぴあ日光」で不思議な世界を体験した。鬼怒川温泉駅からバスで15分。趣向を凝らしたアートな外壁が目につき、面白そうなのでのぞいた。


カート専用サーキット「グランデ・イソーラ」 〜及び腰でタイムトライアルに挑む、子供もOK!
カート専用サーキット「グランデ・イソーラ」

自然をバックにエンジン音をとどろかせて、さっそうと疾走―。こんなイメージを抱きながら、カート専用サーキットの「グランデ・イソーラ」(栃木県日光市、大島裕人社長)に遊びに行き、初体験のタイムトライアルに挑んだ。ところが、その結末は・・・。


味にこだわり、昔懐かしい手作りコロッケ 川治温泉で「坂文精肉」を営む坂内源之丞さん
川治温泉で「坂分精肉」を営む坂内源之丞さん

川治温泉の中心部で店を構えてから半世紀。精肉店の傍らコロッケを作り、売りさばく坂内源之丞(65歳)さん。お客さんにはニコニコ顔で応対し、明るい大声で話し掛け、「名物親父」として親しまれている。


ちょっと贅沢に 「鬼怒川温泉 山楽」 〜広めの和室で、ゆったりと英気養う〜
ちょっと贅沢に 「鬼怒川温泉 山楽」

鬼怒川温泉駅から約1キロメートル、ふれあい橋たもとの川沿いに威容を誇る「鬼怒川温泉 山楽」(11階建て)。大和ハウスグループの関連会社として、平成3年7月にオープンした。3階エントランスロビーは御影石にじゅうたんが敷かれ、高級感が漂う。


高級感漂う広々とした空間ホテルニュー岡部の露天風呂付き個室
田舎気質を前面に 鬼怒川パークホテルズ・小野専務

広々とした露天風呂付き個室があると聞き、11月中旬、鬼怒川温泉駅前にそびえる「ホテルニュー岡部」に立ち寄った。


薬師の湯と岩風呂、昔と今の温泉巡る 「源泉かけ流し」「泉質やわらか」
田舎気質を前面に 鬼怒川パークホテルズ・小野専務

明治・大正時代から地域に親しまれている「川治温泉 薬師の湯」。平成5年に栃木県・藤原町(当時)が観光客を誘致しようと建設した「鬼怒川公園岩風呂」。約15キロ離れた昔と今の2つの温泉を巡ってみた。

包容力豊かな「お母さん」
鬼怒川・川治温泉旅館協同組合「女将の会」会長・奥村雅子さん
田舎気質を前面に 鬼怒川パークホテルズ・小野専務

「旅館、ホテルにはそれぞれの伝統、特徴があります。 女将さんも十人十色。個性、色合いを生かし努力していただきたい。それには健康 第一」。いかめしい肩書きに似合わない優しい語り口。年齢が同じ小生から見ても、包容力豊かな「お母さん」に映る。

鬼怒川温泉ロープウェイ 〜温泉街は箱庭の趣〜
田舎気質を前面に 鬼怒川パークホテルズ・小野専務

川を下った後は、その川をはるかに見下ろす山の頂へ。鬼怒川温泉郷では渓流を舟で楽しむ「ライン下り」が有名だ。だが、便利なことに、水しぶきを浴びた上着の袖が乾くか乾かないうちに、今度はその激流を山の頂から眺めることができる観光コースが設定されている。


地域ブランドで活性化 鬼怒川・川治温泉旅館協同組合理事長の沼尾浩一さん
田舎気質を前面に 鬼怒川パークホテルズ・小野専務

「真の意味の独自性を出すのは、本当に難しい。独自性といっても、実体は没個性というケースがほとんどです」。鬼怒川・川治温泉旅館協同組合理事長の沼尾浩一さん(54歳)は、鬼怒川・川治温泉郷の活性化について昼夜、頭を悩ます。


東武鉄道鬼怒川温泉駅 駅長 早乙女修さん
田舎気質を前面に 鬼怒川パークホテルズ・小野専務

秋の観光シーズンを迎え、鬼怒川温泉駅には浅草、新宿からの特急が到着する度に、ホームにドッと客があふれる。週末のにぎわいは格別だ。駅長の早乙女修さん(59歳)は、改札とホームで優しい眼差しと柔らかい物腰でお出迎え。


足湯「鬼怒太」君、女性や若者に大モテ!
プラザホテル足湯

「癒される」「健康にいい」「コミュニケーションの場として」。こんな理由で、鬼怒川温泉の足湯が人気を呼んでいる。


田舎気質を前面に 鬼怒川パークホテルズ・小野専務
田舎気質を前面に 鬼怒川パークホテルズ・小野専務

「応接マニュアルはつくっていないし、当分、つくるつもりもありません」。さまざまな世代や目的を持った人たちが四季折々に訪れる旅館やホテルでは、フロントなどお客様と間近に接する応対の業務は経営戦略上、極めて重要だろう。


日光江戸村を散策
日光江戸村を散策

見どころいっぱいの鬼怒川温泉郷の中で、異彩を放っているのが、鬼怒川温泉駅から車で約10分の「日光江戸村」だ。「関所」をくぐり村内に足を踏み入れると、そこはもう江戸時代そのもの。


「絵手紙コンテスト」に挑戦
「絵手紙コンテスト」に挑戦

オヤジ記者が、鬼怒川・川治温泉観光協会の細谷良昭さんの「皆さん、楽しんでます」とのビミョウな一言に、柄にもなく「お絵描き」に挑んだ。出来栄えは、さて?


旅館が取り組む「アート・コラボ」を散策
旅館が取り組む「アート・コラボ」を散策

鬼怒川のせせらぎを散策した後、旅館玄関前の「片岡鶴太郎(複製画)」展の看板文句が目に入り、「入場無料」なので、中にお邪魔した。しっとりとした吹き抜けのロビーには、手作りの動物や人形、家具、小物がしゃれた櫓や棚に展示。一角には「アート・コラボ」と銘打った陶芸「益子焼」、絵画がある。


創業120年の「あさや」を切り盛りする若き女将
創業120年の「あさや」を切り盛りする若き女将

鬼怒川温泉駅から約3キロ。温泉発祥の地で、創業120年の老舗「あさや」を切り盛りする五代目女将・八木澤美和さんは「人が好き。お客さんに感動、元気を与えたい」と話す。笑顔を絶やさず、お客さんから「また来ます」と声を掛けられることに生きがいを感じている。


地域PRの先頭に立つ鬼怒川・川治温泉協会会長
地域PRの先頭に立つ鬼怒川・川治温泉協会会長

「首都圏から近くなった。気軽に遊びに来てください」、「2社1寺(東照宮、二荒山神社、輪王寺)の日光は見る所。帰りはここで泊まりくつろいで」と、まずは地域をPRする鬼怒川・川治温泉協会会長の八木澤勝久さん(68)。やわらかな物腰にソフトな語り口。レストランを経営する一方、会長職をこなし、会合には小まめに顔を出す。


定年を機に新たな体験
東武ワールドスクウェア

定年を機会に8月上旬、東武ワールドスクウェアに遊びに行った。数年前に一度訪れたことがあるが、その時とは、ずいぶん趣きが違う。縮尺で再現した建築物は、前回より大きく見える。イタリアのピサの斜塔、中国の万里の長城や奈良、京都の社寺など展示物はほとんど変わっていないというのに・・・。


時にはゆらり、時にはぶらぶら:五橋をハシゴ
橋

鬼怒川温泉郷は、鬼怒川をはさんでホテルや旅館が立ち並ぶ。温泉郷を行き交うには、この川を越さなければならない。だからいくつもの橋がある。


伝統の中に新しさを:三代目女将奮闘記
伝統の中に新しさを:三代目女将奮闘記

「売り物はやっぱりお風呂」としみじみ語るのは、鬼怒川温泉でも老舗に数えられる「ほてる白河 湯の蔵」の三代目女将、荒川和子さん。初代が福島県の白河出身だったのがホテルの名前の由来。


水しぶきもうれしい:涼を求めて鬼怒川下り
水しぶきもうれしい:涼を求めて鬼怒川下り

鬼怒川温泉の見所はいうまでもなく、鬼怒川の激しくも優しい流れだ。しかし、川の近くを歩ける道はない。水の美しさや渓谷をじっくりと味わおうとすれば、舟で川を下るしかない。そこで出番は「鬼怒川ライン下り」となる。


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