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鬼怒川・川治 体験ルポ

「絵手紙コンテスト」に挑戦

鬼怒川・絵手紙1_絵手紙コンテストの応募作品  鬼怒川・絵手紙2_鬼怒川温泉駅前広場と観光センター

 オヤジ記者が、鬼怒川・川治温泉観光協会の細谷良昭さんの「皆さん、楽しんでます」とのビミョウな一言に、柄にもなく「お絵描き」に挑んだ。出来栄えは、さて?
 同協会が5年前から始めた「絵手紙コンテスト」は、現地を訪れた観光客に、旅の思い出を葉書の裏にスケッチして投函してもらう。応募作品から優れた作品を毎年200点選び、そのまま陶板にプリントして、鬼怒川温泉の名所ふれあい橋や川治温泉地区に記念アートとして展示するという企画だ。
 ペン片手に足を止めデッサンしたのは、広々とした鬼怒川温泉駅前広場の一角にある四阿風の「足湯」と、5橋めぐりやスタンプラリーの拠点「ふれあい橋」の2カ所。
足湯には世俗を忘れるほっとした気分が漂い、ふれあい橋から見下ろす渓谷美は人知を寄せ付けない迫力。大方の観光客は絵筆ならぬデジカメを取り出す。
 それにしても、橋のたもとに展示されている絵手紙は魅力的だ。四季の風景、旅館での出来事、露天風呂の湯煙、土産物店のたたずまい、赤ちゃんの足跡…。そして、絵に添えた何げない言葉が旅情を誘う。
 葉書は各旅館やホテル、観光施設に。郵便代は無料。あなたも、ぜひ挑戦してみては?

2007年9月取材  ルポ担当:隆

 

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