交通事故弁護士ブログ@鬼怒川・川治温泉

鬼怒川の川治温泉で交通事故被害者のことを考え、人身事故、損害賠償、慰謝料、弁護士特約、後遺障害、過失割合など難しい法律問題に関して説明するブログです。

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交通事故が発生したら病院へ行くべき

投稿日:2016年3月19日 更新日:

健康保険証

交通事故にあったら、すぐに病院へ

交通事故が発生した場合には、かなり強い衝撃を受けることもあります。そのため、後からいろいろな症状が出てしまうことも考えられるのです。軽くぶつかった程度であれば物損事故でも問題はないのですが、かなり強い衝撃を受けた場合には、現時点では特に症状がなくても、病院へ行った方がよいでしょう。通常交通事故が発生したら、必ず警察に報告をする義務があります。報告をしないと、交通事故が発生したという証拠がなくなってしまうからです。

警察が来て現場検証を行っている段階で、救急車を呼んで病院へ行かないと、物損事故扱いになってしまいます。よって強い衝撃を受けた、バイクや自転車を運転していて転んだという場合には、人身事故にするために必ず病院へ行きましょう。物損事故扱いになってしまうと、後から症状が出たとしても慰謝料の支払い対象にはなりませんし、加害者に慰謝料を支払えと請求したとしても、逆に脅迫扱いにされて被害者が逮捕されてしまう可能性もあるのです。

病院では健康保険が使えます!

さらに重要なことがあるのですが、病院へ行ったときには、健康保険が使えないから労災で支払いをして欲しいと言われた経験がある人もいるでしょう。しかし、実際には健康保険が適用できないということは少ないので、健康保険が適用できないはずないから健康保険で支払いをすると言い張りましょう。それでも相手が引かないのであれば、弁護士に依頼すると言えば大抵は応じてくれます。間違っても相手に支払わせればよいから問題ないという考え方をしてはいけません。

その場で健康保険を適用し、支払いを済ませておくことが重要なのです。しかし、実際には健康保険が適用外になってしまうケースもあるので、そのようなときには労災を使用しましょう。なぜなら相手に全額支払わせるのが難しいからです。人によっては加害者を脅迫して、無理やり支払わせようとする人もいますが、これは犯罪なので絶対に行ってはいけません。そして病院に行った後で、弁護士に依頼するというのがベストなタイミングです。

また、体には、鞭打ちなどが残る可能性があります。交通事故には、後遺障害が残ることがあるのです。

その場合は、川治温泉などに入浴して、癒すこと重要になってきます。

-弁護士

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